19.少年时代

作词:阿久悠
作曲:远藤实

かあさん ぼくも男です
野良犬抱いて 泣いてても
やさしい心 舍てられぬ
さよならだけと 知ってても

野良犬おまえ とんで行け
フォークのギター ひいてやる
ジーパンの裾 くわえても
匈いはしない 亲犬の

かあさん ぼくは知ってます
やさしいだけじゃ 驮目なこと
だけどもぼくは いいのです
伤つけあって 生きるより

あの娘もやはり やさしくて
不幸になって しまったが
いつかはぼくが 手を贷して
幸福(しあわせ)な娘(こ)に してあげる

かあさん ぼくも男です
十四になって はや三月
发の毛长く のばしても
この目をかくす ものじゃない

ぼくにはぼくの 梦がある
きれいな心 持ちつづけ
たとえばそれで 泣いたって
ぼくにはぼくの 梦がある